Background Audio Mode: バックグラウンドでの動作を有効にします。
バックグラウンドでの動作を有効にするというのはiPhoneのホーム画面に戻ったときや他のアプリを立ち上げたとき「JamUp Pro XT」の動作を有効にするか無効にするかということです。要するに他のアプリを立ち上げたとき「JamUp Pro XT」をそのまま使いたければ有効にしてください。この機能を有効にしたときで完全に「JamUp Pro XT」を終了したいときはホームボタンを2度押ししてiPhone下部に出てきた「JamUp Pro XT」のアイコンを長押しして-をタップすると完全にアプリケーションが終了します。
Knob Gesture: ノブの動作を設定します。Auto Detect Linear Rotaryの3つから選べます。
Input Channel: ステレオ入力デバイスの場合、入力チャンネルを変更します。JamUp PlugではLeftです。
Ultra Low Latency: レイテンシーモードを変更します。有効にすると遅れは少なくなりますがCPUの負荷が大きくなります。動作が重い場合や遅めのiOSデバイスの場合は無効にしてください。
ギターの音色は基本的に立ち上がりの早いのが特徴ですのでレイテンシーが遅いのは弾いていて気持ちが悪いのでこの機能は有効にしての使用をおススメいたします。
Sharing Account: Shareフォーラムのアカウント設定です初めて作成する場合はSign Upから登録してください。
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AirTurn: ワイヤレスペダルのAirTurnを使用する場合はオンにします。
Support Information: 各種サポート情報にアクセスします。
また近日中に「JamUp」用のインターフェイス「JamUp PLUG」
予定通り「JamUp PLUG」が発売になりました。パッケージもiRigを意識したようなデザインですね。
iOS対応ギター・インターフェースPositive GridJamUp Plug |
「JamUp Pro XT」の機能の一つ「Sampler」を使い色々な楽器をオーバーダビングしている動画です。
いい音してます!JamUp Pro XT - Marshall JCM 800 Model
「JamUp Pro XT」はギタリスト心をくすぐる楽しいギミックがいっぱいでした。興味を持たれたギタリストの方々はまずは無料版でお楽しみ下さい!
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