2013年10月26日土曜日

音楽アプリセール情報 「iMPC」「Waviary」「iGrand Piano」など音楽ファン必須のアプリが値下げ中!


「iMPC」「Waviary」「iGrand Piano」など音楽ファン必須のアプリが値下げ中です。


iGrand Piano - IK Multimedia
iGrand Piano for iPad - IK Multimedia
iGrand Piano IK Multimedia


¥1700¥800


iMPC for iPhone - Akai Professional
iMPC - Akai Professional
iMPC FOR iPHONE TUTORIAL & REVIEW - MPC Beatmaking App Tutorial


¥450¥300


オンキヨーがiOS用音楽アプリ「HF PLAYER」発表、アドオンでハイレゾ音源再生対応!


オンキヨーは10月24日、iOS向けの音楽再生アプリ「HF PLAYER」を発表した。同アプリは無料で提供されるが、有料版のHDプレーヤーパックを購入することで、ハイレゾ音源の再生に対応する。

HF PLAYERは、iTunesの楽曲の再生とイコライザー機能が利用できる無料のミュージックプレイヤーアプリ。1,000円のアドオン「HDプレーヤーパック」を購入することで、端末内に保存したFLAC(192kHz/24bit)、WAV(192kHz/24bit)、DSD(5.6MHz)音源を再生することができる。

なおイコライザー機能は、16,000以上の個別バンドを搭載し、タッチ操作で好みの音に調整可能。加えて、より精密なイコライザー設定ができる「HD」モードが選択可能なほか、海外ミュージシャンが設定したイコライザー設定で再生する機能も搭載する。このほか、アプリ内にアーティスト紹介ページを用意するなど、面白くアプリを使用するためのオプション機能も搭載する。

同アプリはiOS 6以降のiPhone4S以降、iPod touch(第5世代以降)、iPad2(iPad mini対応)で利用可能。同社はこのほか、同アプリの提供にあわせて、iOS端末のコントロール機能を備えたヘッドホンの新製品を発表。オーバーヘッドタイプ「ES-CTI300」、インナーイヤータイプ「IE-CTI300」を提供する。



2013年10月23日水曜日

新型iPadは新名称「iPad Air」にアップル新製品発表会


日本時間2013年10月23日午前2時から1時間30分にわたりアップルの新製品発表会が行われ、「iPad Air」「iPad mini」「Mac book Pro」「Mac Pro」「OS X Mavericks」「iLife」「iWork」を発表しました。

いまアップルはものづくりの根本を作りなおしている。この理念はいかに世界で素晴らしいものを作っているか反映しているものである。「iPhone5s」「iPhone5c」もメディアからは様々な高い評価を受けており、販売を開始した最初の週末で900万台を販売した。

これはこれまでで最高の販売台数だった。そして我々の努力はお客様の反応によって報われていて、世界のデバイスの64%がiOS7となっている。

iTunes Radio(日本ではまだ使えない)は2000万人が使っていて、10億回もの曲が再生された。そして100万以上のアプリがあり600億回ダウンロードされている。

ライバルメーカーが右往左往している中で、アップルは明確な信念の元に商品を開発している。

■OS X Mavericks
機能、技術、アプリというポイントに絞りメモリ、GPUなどの限られた資源をいかに有効に使うか考えぬいて開発をしました。

その結果、バッテリーの消費電力を抑える事ができ、またメモリーは4GBで6GB相当のパフォーマンスを出せるようになりグラフィックスにおいてもより性能を引き出せるようにしました。またセキュアな環境でIDやパスワード、クレジットカード情報を自動入力されるようになりました。

最も有名なOSはWindowですが、当たり前のように有料です。しかしOS Xの価格はなんと無料!!本日から公開されます。


iPhone 5S/5C、iOS7にも対応した手のひらサイズのギター/ベース用インターフェース「JAM Lightning」



「Duet」や「ONE」など、コンパクトながら高性能のオーディオ・インターフェース製品等を手がけるAPOGEEから、iOSデバイス/Macに対応したギター用インターフェース「JAM Lightning」が発売された。

JAM Lightningはインプットに搭載した「Soft Limit機能」が適正な入力レベルを自動調整、PureDIGITALテクノロジーのデジタルコンバータ(44.1/48kHz、24-bit)で音質劣化を抑えるなどギター/ベース専用設計ならではの機能を備える。またトップパネルのLEDで接続状況と入力レベルの度合いを確認しながら、側面のゲインコントロールノブを回して調整が可能。プリアンプのゲインは最大40dB。 電源は接続するデバイスから供給するので、電池等は必要ない。iOSデバイスのGarageBandやMacのCore Audio対応の音楽制作/レコーディング・アプリを開いてギター/ベースを接続するだけで、セットアップなしに音声の入力が始められるのも便利だ。

また販売代理店のエレクトリでは、2013年8月1日以降に専用のLightningケーブルが同梱されていないJAMまたはMiCを購入したユーザーを対象に1M Lightning Cable for JAM/MiCを無償提供している。詳細はAPOGEE製品ページを参照のこと。


2013年10月22日火曜日

PerfumeやDaft Punkのようなボコーダーサウンドが作れるアプリ『Voice Synth』


Voice Synthは、アナログ系ボコーダーでおなじみのKraftwerkやYMO、フォルマントやオートチューンを使うDaft PunkやPerfumeのサウンドを作れる本格派ボコーダーアプリです。ソースはマイク以外にオーディオ素材も使用でき、MIDIでの演奏も可能です。

Qneo - Voice Synth

Apple、「iLife」及び「iWork」のiOS向けアプリの新しいアイコンを公開 & 「GarageBand」も無料で提供へ


MacRumorsによると、Appleが「iPhone 5s/5c」の「Built-in Apps」のページを更新し、「iPhoto」や「iMovie」などの新しいアイコンを正式に公開しています。

新しいアイコンが公開されたのは「iPhoto」「iMovie」「GarageBand」「Pages」「Numbers」「Keynote」で、これらのアプリは2013年9月1日以降にiOSデバイスを購入したユーザーに対しては無料で提供される事が発表されていますが、「GarageBand」も「iOS 7」対応デバイス向けに無料で提供し、追加の楽器や音などはアプリ内課金で購入する事が可能と同ページの脚注で案内されており、今後は基本無料で提供されるようです。

2013年10月21日月曜日

スタイリッシュなUSB/MIDIキーボード『Xkey』


ディリゲントは、シンガポール発のスタイリッシュなUSB/MIDIキーボード『Xkey』を10月25日に発売する。Xkey(エックスキー)は、薄さ16mmながら、重さ600gのアルミ製のボディに25鍵のポリフォニック・アフタータッチ対応フルサイズ鍵盤、感圧式のピッチベンドおよびモジュレーションボタンとオクターブシフト、サスティーンボタンを搭載。専用のiPadアプリ『Xkey Plus』では各鍵盤ごとのベロシティカーブなど詳細な設定が可能。USBケーブル、マニュアルが付属する。価格OP(市場想定価格13,000円前後)。

CME Pro Xkey MIDI keyboard --the answer of next generation mobile music -- features demo


アコースティックからエレクトリックまで、さまざまな楽器の音をナチュラルなサウンドで録音できるプリアンプ


ラジアルから、ギターやバイオリン、マンドリン、コントラバスなどのさまざまな楽器の音を、広い帯域をカバーした自然なサウンドで出力する楽器用プリアンプ&DIモジュール「JDV-Pre 500」が登場した。

JDV-Pre 500は、マグネチックピックアップやピエゾピックアップ、さまざまなマイクに対応。ラジアルならではのDragによりピックアップやマイクの負荷を調整することで、楽器本来のサウンドをそのまま出力できる。ハイパス・フィルターも装備しているため、低音のノイズを除いた、よりクリーンで明確なサウンドを実現した。また、フロントパネルにはAUX OUT端子があるため、レコーディング時にギターアンプにスルー信号を送ることが可能。これにより、プレイヤーはアンプで歪ませた音を聴きながら演奏できる。ほかにも、コンデンサー・マイクへのファントム電源供給、位相反転スイッチなど、楽器の録音に必要な機能が搭載されている。

2013年10月20日日曜日

『ギター・マガジン』責任編集、Charと布袋寅泰のアーティスト・ブックが2ヵ月連続で発売


音楽専門誌『ギター・マガジン』(リットーミュージック)の責任編集による新シリーズが始動! 10月22日(火)に 『Char』、11月16日(土)に『布袋寅泰 GUITAR WORKS COMPLETE FILE』というアーティスト・ブックが2ヵ月連続で発売されます。

ギター・プレイヤー向けに情報を提供する月刊誌『ギター・マガジン』の別冊シリーズとして新たにスタートする“GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES”。その第1弾として10月、11月の2ヵ月連続で、押しも押されもせぬトップ・ギタリスト、Charと布袋寅泰の魅力を凝縮したアーティスト・ブックをそれぞれ発売。

10月22日発売の『Char』では、“天才ギター少年”と呼ばれた10代やデビュー直後のショットをはじめ、貴重な写真を多数掲載。さらに過去の『ギター・マガジン』インタビューの再掲載を含めた、80ページ以上にわたるバイオグラフィは圧巻! もちろん、最新コンテンツも満載で、Charの“今”を切り取った巻頭グラビア、最新&キーワード・インタビューも含めて、“永遠のギター・ヒーロー”の魅力を存分に伝えます。

続く11月16日発売の『布袋寅泰 GUITAR WORKS COMPLETE FILE』では、『ギター・マガジン』が初めて単独取材を行なった1987年から2011年までの膨大なインタビューを再収録、当時の写真と共に布袋の熱い言葉を楽しむことができます。またトレードマークでもある伝説のシグネチャー・ギター“MAIN”を徹底的に分析するほか、BOΦWY時代から2013年のライヴまでの歴代ツアー・ピックも一挙に公開。さらに、新たな活動拠点であるロンドンで、布袋寅泰と彼が影響を受けた現地ギタリストらとの特別対談も敢行するなど、本書だけの豪華な企画も満載!

米アップル、iPad mini 2にRetinaディスプレイ搭載か ―ミンチー・クオ氏分析



ついに待ちに待ったそれが登場するかもしれません。KGI証券のアナリストを務めるミンチー・クオ氏の最新のレポートによると、「iPad mini 2」には「iPad Retinaディスプレイモデル」のものと同じ “2048×1536ドット” のRetinaディスプレイが採用され、iPhone 5sと同じ “A7チップ” が搭載されるとのこと。

ミンチー・クオ氏はこれまでアップル製品の噂を数多く的中させてきた実績のある人物であり、今回のレポートでは、「iPad 5」「iPad mini 2」「Macbook Pro Retinaディスプレイモデル」の刷新について触れられています。それによると、iPad 5は厚さが7.5mm、重量が約500gになるなど、現行のモデルと比較して非常に薄型化・軽量化が図られるほか、「iPhone 5」と同様のiSightカメラやA7Xチップを搭載。一方のiPad mini 2は冒頭で述べたとおり、Retinaディスプレイに加えA7チップを搭載するとしていますが、その反面少々分厚く、重たくなるとも述べられています。

Macbook Pro RetinaディスプレイモデルはCPUがHaswell世代になり電池持ちが現行のモデルと比べて3~4時間ほど長くなることに加え、FaceTime HDカメラを刷新、Wi-Fiの802.11ac規格に対応するとのことです。

筆者はスマートフォンよりもタブレットこそ性能が重要であり、それ次第ではPC向けOSとタブレット向けOSの垣根を取り払うことができる可能性を秘めていると考えています。現時点で既にWindows陣営がAtomプラットフォームを介してそのようなことを実現していますが、近い将来、iPad上でOS Xを動かすことができる日が来るかもしれません。

迫り来るアップルの新製品発表会。3日後が待ちきれません。

iPad mini 2はRetina搭載、しかし出荷は限定的


米投資家向け情報誌「Barron’s」電子版は17日(現地時間)、Jefferies証券のアナリスト「Peter Misek」氏の予測として、米アップルは今月22日(米国時間)、 “Retinaディスプレイ” を搭載した「iPad mini」を発表するだろうと伝えています。また、同端末は生産に問題を抱えており、年内には発売開始される見通しではあるものの、出荷台数は限定的なものになるとのこと。
価格は据え置きで329ドル(約3万2200円)になると予測しています。

さらに同氏は、22日に発表されるだろう他の製品についても言及しています。今回のメイン端末の一つ、新型iPad(第5世代iPad)が登場するほか、Haswellを搭載し電池持ちの向上した「MacBook Pro」も同時発表される見通しであるとのこと。

最新OS「OS X Marvericks」や円筒型の「新型Mac Pro」の発売日も伝えられるとされており、テレビ型端末(通称:iTV)への足がかりとなる「Apple TVのSDK」も発表されるだろうと伝えています。


今回予測を行った「Peter Misek」氏は、弊サイトの記事でも何度か登場しているアナリストで、NTTドコモのiPhone参入を指摘したことで話題になった人物。同氏は予測を外すこともありますが、今回はまさに「発表直前」であるだけに、一定の信憑性はあると考えても良いかもしれません。

伝えられた事実が正しいと仮定すれば、Retina搭載の「iPad mini 2」を期待しているユーザーにとっては、嬉しくも頭を抱えてしまう状況です。どの程度の限定出荷であるかは詳しく明らかになっていませんが、初期出荷は200万台とも500万台とも言われています。

本体カラーの出荷バランスの悪さや「実は在庫あり」といった、iPhone 5sのときのような悲劇(?)が再度起こらないか少々心配になりますが、果たしてどうなるのでしょうか。

なお、iPad mini 2は “従来よりも薄型化される” とのリーク情報も出現しており、Retinaディスプレイが本当に搭載されるか疑問視する声もあります。非搭載だけは避けてほしいと思う今日この頃ですが、4日後には全貌が明らかになっていることでしょう。

音楽アプリセール情報!「AmpKit」「JamUp Pro XT」「BeatPad」「Voice Synth」などが期間限定値下げ中です!


音楽アプリセール情報!「AmpKit」「JamUp Pro XT」「BeatPad」「Voice Synth」などが期間限定値下げ中です!


JamUp Pro XT - Amp Effects Processor - Positive Grid LLC
ROLLY meets JamUp Pro XT


¥1700¥1500


AmpKit+ - Agile Partners
AmpKit+ iPhone Musicplay


¥1700¥1100