ラベル ギタリスト必聴の定番アルバム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2014年5月11日日曜日

ヴァン・ヘイレンの「Panama」とマイケル・ジャクソン「Beat It」をマッシュアップした動画が超COOLそしてマッシュアップに便利なアプリを紹介!


マッシュアップとは2つ以上の曲から片方はボーカルトラック、もう片方は伴奏トラックを取り出してそれらをもともとあった曲のようにミックスし重ねて一つにした音楽の手法。この動画はヴァン・ヘイレン(Van Halen)の「Panama」とマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の「Beat It」をマッシュアップ。題して「Panama Beat」。手がけたのはオーストラリアのマッシュアップ・アーティストWax Audio。

Panama Beat (Van Halen + Michael Jackson Mashup by Wax Audio) from Wax Audio on Vimeo.



そして私が使用しているボーカルやオケを抽出できるアプリが「Singulaa」結構優れものです。

Singulaa Part 1 : Vocal Remover



200円

これで抜いた音をCubasisに貼り付けて遊んでいます!

2014年3月17日月曜日

元イーグルスのギタリスト・ドン・フェルダーが選ぶ必聴ギター・アルバムベスト10


音楽と楽器のWEBサイトMusicRadarがイーグルス(Eagles)のギタリストでホテル・カリフォルニアの作曲者でもあるドン・フェルダー(Don Felder)が選ぶ必聴ギター・アルバムベスト10を発表した。選んだアルバムはギタリストなら誰もが一度は聞いたことがあるであろう超定番ものがズラリと並んでいます。

BB King - The Jungle (1969)
The Allman Brothers Band - At Fillmore East (1971)
Joe Bonamassa - Live From the Royal Albert Hall (2009)
Van Halen - Van Halen (1978)
Pink Floyd - The Wall (1979)
Jeff Beck - Blow By Blow (1975)
Led Zeppelin - Led Zeppelin IV (1971)
Cream - Disraeli Gears (1967)
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced (1967)
The Beatles - Meet The Beatles (1964)

Hotel California - Don Felder, John Stamos & Mike Love


2014年1月28日火曜日

アメリカのクラシック・ロック系サイトが「エディ・ヴァン・ヘイレンのベスト・ギターソロ TOP10」を発表!


「エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)のベスト・ギターソロ TOP10」を米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが発表!!

■10. Spanish Fly
From: 'Van Halen II' (1979)


■9. Mean Street
From: 'Fair Warning' (1981)


■8. Dance the Night Away
From: 'Van Halen II' (1979)


2014年1月26日日曜日

「ザ・ビートルズ」がアメリカ上陸50年を記念しUSオリジナル盤がCDで復刻!また「The U.S. Albums」がiTunesでも発売開始!


1964年2月7日、ビートルズは3000人ものファンの絶叫が響き渡るジョン・F・ケネディ空港に降り立った。そして、以後2週の間にアメリカ最大の人気テレビ番組『エド・サリヴァン・ショー』に3回連続出演、ワシントンDCとニューヨークでのコンサートを挙行。アメリカ全土を熱狂の渦に巻き込み、ショー・ビジネス史をまったく新しいディケイドに突入させて、イギリスに凱旋帰国を果たした。

LADIES AND GENTLEMEN, THE BEATLES!


その後もアメリカではビートルズ熱が冷めず、すでに全米シングル・チャート1位を独走していた「抱きしめたい」に続いてビートルズの曲が大量にランクイン。4月4日付チャートでは、1位から5位までを独占する空前絶後の大記録を樹立した。その熱気はすぐに日本を含む各国に伝播、同年の夏には初の主演映画『ハード・デイズ・ナイト』が公開され、世界を股にかけたビートルズ・ブームが始まった。

64年はビートルズにとって、そしてそれ以上にファンにとって、忘れられないメモリアル・イヤーです。

それから50年の節目となるのを記念して、2014年、ビートルズのアメリカ編集アルバム13組がCDボックス・セットで復刻発売されています。

ボックスはアルバムの米国版を収めたもの。米版『A Hard Day’s Night (Original Motion Picture Soundtrack)』『The Beatles’ Story』『Yesterday And Today』『Hey Jude』、米国版『Revolver』は初CD化作品。いずれもモノとステレオを収録しますが、『The Beatles’ Story』と『Hey Jude』はステレオのみ。すべてのアルバムはオリジナルLPを模した紙ジャケット仕様でインナースリーブも再現。ボックスには64ページのブックレットも付属されます。なお、海外では期間限定でバラ売りも予定。『The Beatles’ Story』はボックスのみ。

また「The U.S. Albums」がiTunesでも発売開始。iTunesではiTunes専用のマスタリングを施したMastered For iTunesで配信されます。 Mastered For iTunesは、iTunes専用に最適化してマスタリングされた楽曲コンテンツ配信で、CDマスターなどからマスタリングされた従来のデータよりも高音質で楽しむことができると謳われています。




2014年1月24日金曜日

豪華メタル系アーティスト共演イベント「Metal Masters 5」のライヴ映像が公開!


カリフォルニア州アナハイムの「Anaheim House of Blues」で開催している「Metal Masters 5」は、メタル系アーティストによる各楽器のクリニックとジャム・セッションの豪華イベントです。

スティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーン、アンスラックス、スレイヤー、メガデス、ワイナリー・ドッグス、テスタメント、元パンテラのメンバーらが参加している模様。日本時間1月23日にライヴ・ストリーミングされたフル映像がアーカイブ公開中。

イベントの見所のひとつスティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーン、元ドリーム・シアターのマイク・ポートノイが最新ライヴで共演。3人は「Shyboy」を演じています。

Metal Masters 5 - Steve Vai,Billy Sheehan,Mike Portnoy "Shyboy" @ House Of Blues, Anaheim, CA. 2014



2013年5月29日水曜日

ギタリスト必聴70年代のフュージョン・ギターアルバムの名盤5選


フュージョンという音楽ジャンルが1番輝いていた70年代の名盤をご紹介します。

ジェントル・ソウツ/ リー・リトナー

Gentle Thoughts - Lee Ritenour
1. キャプテン・カリブ~ゲッタウェイ 2. シャンソン 3. 瞑想 4. キャプテン・フィンガーズ 5. 愛のためいき 6. ジェントル・ソウツ
「キャプテン・フィンガーズ」で聞かれる緻密で高難度なアレンジが特徴。


2013年5月19日日曜日

ボサノヴァの創世者・ギタリスト「アントニオ・カルロス・ジョビン」


ボサノヴァの創世者であり20世紀のブラジル音楽を代表する作曲家でもあり、ギタリスト、ピアニスト、そしてヴォーカリストとして世界的な活躍をしてきたアントニオ・カルロス・ジョビン。

ボサノヴァがブラジルローカルな音楽から世界的認識を得るまでに成長したのはジャズとの交流があったのは事実。しかしジョビンは「イパネマの娘」の大ヒット時、米国の大企業がコマーシャルミュージックへの依頼をしてきたがそれを断っている。これにはジョビンの「ボサノヴァはサンバにジャズのハーモニーをつけたもの」という認識への複雑な感情とブラジル人としての誇りがコマーシャルミュージックへの使用を断らせたと云われている。

ジョビンの音楽を主に形成したのはブラジル伝統のサンバのリズムと作曲家エイトル・ヴィラ=ロボスの影響を強く受けている。ジョビンの作品に見られる順次進行や半音進行の多用、トニックコードを明確にしないまま転調をすることによって得られる浮遊感などは当時のジャズにはない手法、このことからもジョビンが独自の工夫を凝らしたハーモニーそしてコード進行と言うべきもの。ボサノヴァがジャズの影響を受けているのは事実ではあるがジョビンに関してはジョビンの音楽がジャズにも深い影響を及ぼしているのは事実であるでしょう。

2013年5月17日金曜日

エレクトリック・ロック・ギター奏法の原点「ジミ・ヘンドリックス」


今日におけるエレクトリック・ロック・ギター奏法のすべてを40年も前に始めたのが孤高のサウスポーギタリスト「ジミ・ヘンドリックス」。67年のデビュー・アルバム「Are You Experienced」はロックギターのあらゆる要素が詰め込まれている。その後のギタリストたちは「Are You Experienced」をスタート地点に 各々のギターテクニックを展開したのは疑いようのない事実。伝統的なブルースを基調としながら迫力満点でかつ変幻自在なギターサウンドを披露している。ジミヘンのそしてロックギターの原点・原石というべき名作。

2013年5月15日水曜日

ギブソンが「ロック・ギター・インストゥルメンタル・トラック 10選」を発表


ギターメーカー、ギブソンのサイトが「ロック・ギター・インストゥルメンタル・トラック 10選」を発表。後のアーティストに影響を与えた先駆的なアーティストからセレクトしたようです。

“Beck’s Bolero” - Jeff Beck

Jeff Beck

“Black Mountain Side” - Led Zeppelin

Led Zeppelin

2013年5月7日火曜日

アコースティックギター弾きならこれを聴け「コンプリート・レコーディングス/ロバート・ジョンソン」伝説のブルースマン!


ブルースの伝説、ロバート・ジョンソンのプレイがすべて収録されている最高のアルバム。この2枚組のアルバムはブルースギタリストのバイブルとなっています。ロバート・ジョンソンの弾くフレーズは今現在のブルースやロックの原点と言っても過言ではありません。力強いベースラインと彩り豊かなスライドギターなど彼のプレイが満載されています。キース・リチャーズやエリック・クラプトンの弾くフレーズは彼のプレイを進化させたものとギタリストのすべてが解る事です。アコースティックギターでブルースを好むギタリストはこれを聴かなければ始まらないといってもいいほどの名盤です。

2013年5月6日月曜日

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013での好演が話題のフラメンコギタリスト マヌエル・カニサレス


ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013での好演が話題のフラメンコギタリスト マヌエル・カニサレス。

1966年スペインのカタルーニャ生まれ。兄からギターを習い10歳でサバデルの音楽院に入学。その後テクニック的にも音楽的にも成長を遂げ、’82年、16歳で国際ギターコンクールに優勝。フラメンコギタリストではスペイン最高位を意味する栄誉に輝きプロの道へ。ロックやポップス・映画音楽などにも進出して活動の幅をひろげ’88年にパコ・デ・ルシアのグループに参加。トップ・ギタリストのサポートをしながら自らの技巧と創造性にも磨きをかる。’90年5月にはパコとのトリオで初来日をしています。その前後スペインを代表する作曲家イサーク・アルベニスのピアノ独奏組曲「イベリア」をギター・ソロに編曲。パコ・デ・ルシアとの活動を認められる一方、映画のサウンドトラックなどレコーディングなどにも注力しマイケル・ブレッカー、ピーター・アースキンなどのジャズ畑の精鋭たちとも協演。'97年、初ソロ・アルバム「イマンとルナの夜(Noches De Iman Y Luna)」を発売。翌年にはパコの元を離れ本格的なソロ活動へ。’99年、アルベニスの編曲集セカンド・アルバム「Isaac Albeniz - Sonatas Para Piano」を発売。’00年にはサード・アルバム「Punto De Encuentro」を発売しパコ・デ・ルシアやエンリケ・モレンテらに加え、マイク・スターン、ドン・アライアス、マーク・レッドフォードらと共演し国際的なギタリストとしての名声を確実なものとする。以後、精力的な演奏活動を続けながらも教授活動にも尽力し'03年、カタルーニャ高等音楽院のフラメンコ科教授に就任する。'04年にはアテネオリンピックの聖火リレーの公式ソングのレコーディングをはじめ、'12年には最新作「GOYESCAS-Granados por CAÑIZARES」を発売するなど精力的に演奏活動やレコーディング行っている今1番脂が乗っているフラメンコギタリストのひとりです。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013でカニサレスは「アランフェス協奏曲」と、自身が作曲した曲をカニサレス・フラメンコ六重奏団で演奏したそうです。

2013年5月5日日曜日

アコースティックギター弾きならこれを聴け「Jazz ライ・クーダー」音楽を楽しみましょう!!


曲目リスト
1. Big Bad Bill Is Sweet William Now
2. Face To Face That I Shall Meet Him
3. The Pearls/Tia Juana
4. The Dream
5. Happy Meeting In Glory
6. In A Mist
7. Flashes
8. Davenport Blues
9. Shine
10. Nobody
11. We Shall Be Happy
アメリカのルーツ音楽はもちろん世界のギター史に造詣が深くギター音楽の旅人と謳われるライ・クーダー。「ジャズ」と名付けられたアルバムですがラグタイム色が大変強い内容になっています。古きアメリカン音楽をルーツにライ・クーダー独自の解釈によりアコースティックギターを自由気ままに楽しく肩の力を抜いて弾いています。ライ・クーダーは最低のアルバムと自身で言っていますがバップ以前の古き良きアメリカの長閑さを感じさせる名演と筆者は思います。やっぱり音楽は楽しく演らないと!アルバムの中での最高の名演は「The Pearls/Tia Juana」ギターはもちろんマンドリン・ハープなどライ・クーダーがひとりで弾きマルチレコーディングした作品。こんなところにも彼の音楽的な造詣の深さを感じられる。休日はこれをバックにドライブやビールを嗜みたくなる名盤です。

2013年5月3日金曜日

ジャズギタリストによるディストーション全開の速弾きアルバムを紹介!


曲目リスト 1. Sunnyside 2. The Vine 3. Wing And A Prayer 4. Lose The Suit 5. You Never Know 6. Tell Me 7. With A Twist 8. True Enough 9. Pages 10. Bait Tone Blues
マイク・スターンが世界的にその名を認めさせたのは80年代にマイルスバンドへの加入がきっかけ。もともとロックを好んで弾いていた彼は10代の終わり頃からジャズやフュージョンに目覚めフレーズやアプローチを研究しロックとジャズを融合した彼独特のスタイルへとたどり着く。その集大成といえるのが「Between the Lines」ブレッカー・ブラザーズやステップス・アヘッドを経てテクニックを磨いてきたマイク自信の1枚。

2013年5月1日水曜日

JAZZギターライブアルバム名盤BEST5!

すべてのギタリストに聴いてもらいたい「JAZZギターライブアルバム名盤BEST5」


曲目リスト 1. PICK AND PANS 2. PICK HITS 3. HEAVEN HILL 4. PROTOCOL 5. BLUE MATTER 6. THANKS AGAIN 7. TRIM 8. GEORGIA ON MY MIND 9. MAKE ME
ジャジーでファンキー!ジャズの醍醐味のひとつライブ演奏が満喫できます。ジョンの熱い演奏はギタリストなら必ず聴くべし。ジョンが1番脂の乗っている頃の演奏です。ベニスの超絶ドラムとのやりとりもライブならではの熱演です!


曲目リスト 1. Have You Heard - Live Version 2. First Circle - Live Version 3. The Road to You - Live Version 4. Half Life of Absolution - Live Version 5. Last Train Home - Live Version 6. Better Days Ahead - Live Version 7. Naked Moon - Live Version 8. Beat 70 - Live Version 9. Letter from Home - Live Version 10. Third Wind - Live Version 11. "Solo from ""More Travels"" - Live Version"
オーディエンスとプレイヤーが一体になってグルーブする感覚が感じられる名盤。ギターで奏でるメロディがまるで歌っているように感じますパットのソロも長く聴き応え充分。ギタリストパット・メセニーの実力が満喫できます。

2013年4月7日日曜日

ボーカル伴奏最高峰のセンスとギターテクニック「タック&パティ」

Dream「タック&パティ」


曲目
Dream
One Hand, One Heart
Togetherness
Friends in High Places
The Voodoo Music
From Now On (We're One)
I Wish
Sitting in Limbo
High Heel Blues
All the Love
As Time Goes By

夫婦デュオ「タック&パティ」はパティのソウルフルなヴォーカルとタックのジャズをベースにした指弾きによるハイテクニックなギターが特徴のデュオ。タックの極限までギターの可能性を高めた演奏法は右手5本の指を駆使して弾きまくる驚愕のテクニック。この1991年に発売された「Dream」は彼ら3枚目のアルバム。深みのあるボーカルと伴奏には超絶技巧のタックのギターが堪能できるアルバム。

2013年4月5日金曜日

全ギタリスト必聴のブルースアルバム「ブロウ・バイ・ブロウと愛しのレイラ」

すべてのギタリストに聴いていただきたいブルースアルバムです。

ブロウ・バイ・ブロウ
ジェフ・ベック

曲目リスト
1. 分かってくれるかい
2. シーズ・ア・ウーマン
3. コンスティペイテッド・ダック
4. エアー・ブロワー
5. スキャッターブレイン
6. 哀しみの恋人達
7. セロニアス
8. フリーウェイ・ジャム
9. ダイヤモンド・ダスト

孤高のギターヒーローという形容がぴったりなのがジェフ・ベック。ギターに人生のすべてを賭けたような真摯でストイックなプレイは60年代のヤードバーズ時代から現代に至るまで多くのギタリストに多大な影響を及ぼしている。そんなジェフ・ベックのアルバムの中でももっとも筆者の記憶にのこる1枚が'75年に発表されたこの「ブロウ・バイ・ブロウ」。すべての曲がインストゥルメンタルでベックのジャズロック的なアプローチが全面的に押し出されている。ギターの表現力は圧倒的!フレーズの斬新さも多くのギタリストを驚かせた。全ギタリスト必聴!

2013年3月30日土曜日

ボーカルバッキングの名手ギタリスト「ケニー・バレルとラッセル・マローン」

ギターはソロをとれる楽器ですので派手な部分ばかり目が行きがちですが歌のバッキングでセンスとテクニックを披露したジャズギタリストを紹介します。

ジ・エッセンシャル・ビリー・ホリデイ ケニー・バレル(g)

曲目リスト
1. ナレーション
2. レディー・シングス・ザ・ブルース
3. イット・エイント・ノーバディ・ビジネス
4. ナレーション(トラヴェリン・ライト)
5. ナレーション
6. プリーズ・ドント・トーク・アバウト・ミー・ホエン・アイム・ゴーン
7. アイル・ビー・シーイング・ユー
8. アイ・ラブ・マイ・マン
9. ボディ・アンド・ソウル
10. ナレーション
11. ドント・エクスプレイン
12. イエスタデイズ
13. ナレーション
14. マイ・マン
15. アイ・クライド・フォー・ユー
16. ファイン・アンド・メロウ
17. アイ・カバー・ザ・ウォーターフロント
18. 月光のいたずら

ケニー・バレルが活躍した時代は多くのギタリストがホーンライクに早弾きをしていたのとは違いケニー・バレルは都会的な洗練されたカッコよさを漂わせていたギターを聞かせていました。粋で渋くてブルージーなセンスはボーカルの後ろにまわるといっそう光り輝いた。ビリー・ホリデイと競演した「ジ・エッセンシャル」は彼のギターバッキングの真骨頂が聞けます。控えめに聞えるそのプレイは歌の合間に絶対に裏切らない粋なフレーズを挟んでくる。出し引きの間を知り尽くした大人のギタリストのなせる業でしょうか、けしてボーカルの邪魔をするのではなくそれでいて全体をケニー・バレルのセンスで包んでしまう。粋なギタリストです。