2013年8月31日土曜日

ニューウェーブバンド『DEVO』公認アプリ「DevoBots」はロボットを組み立てながら音楽をMIXできるユニークなアプリ!


ニューウェーブバンド『DEVO』公認のアプリ「DevoBots」はDEVOをモチーフとしたロボット・キャラクターを自由にデザインできるとても楽しいアプリです。 シンセサイザー機能を備えており、DEVOの楽曲素材と未発表音源の素材を組み立てて遊べる、『DEVO』ファンはもちろん音楽アプリ好きには堪らないアプリとなっています。




ロボットは、12種類のパーツを選択し画面内に組み立てて下さい。

ロック漫画 『Eから弾きな。』が面白い!ギタリストにおススメです!



 激しいビートを熱いハートが貫くロックマンガで、この1、2年、青年誌連載を中心にユニークな新作が目立つ。

 多彩な作品の中から、未来の“マンガスター”が出てくるかもしれない。

 「ギター超初心者入門」と音楽教本と見まがうような帯が付いたのが、佐々木拓丸『Eから弾きな。』(講談社)だ。ようやく定職についた27歳の神谷三蔵は誤解から、社長の娘、フミのアマチュアバンドのギタリストに指名されてしまう。興味も経験もない彼は一月で、エレキギターを習得し、ライブに出られるのか。

2013年8月29日木曜日

GALNERYUSのギタリスト“Syu”を徹底分析した新刊登場!

 
2003年のデビュー以来、国内最高峰のテクニカル・ギター・プレイを前面に押し出した正統派へヴィ・メタルを追求し続けてきたGALNERYUS(ガルネリウス)。バンドを非凡な演奏力と作曲力で率いてきた司令塔、メンバーのSyu(g)の“ギター”をテーマに、インタビュー、譜面、映像といった多角的な切り方で徹底分析した新刊『GALNERYUS GUITAR BOOK feat. Syu』が9月4日(水)に発売されます。

[PV] DESTINY - GALNERYUS

2013年8月28日水曜日

70’s・80'sヴィンテージ・ドラムマシンが好きな人は絶対楽しめるドラムマシンアプリ「FunkBox Drum Machine」音色を聞くと思わずにやけちゃいますよ。


FunkBox Drum Machineは、70’s・80'sのビートボックス音源を内蔵したヴィンテージ・ドラムマシンアプリです。使用できる音色には、70年代のリズムボックスから、80年代のTR-808/909、PCMマシン、90年代のELECTRIBE、Machinedrumなどがあり、16ステップシーケンサーを基本にベース専用シーケンサー、Virtual MIDI、MIDIクロック、MIDIルーティング機能といった多機能がウリです。

808や909などTRシリーズの音色をサンプリングしたアプリは数多くありますが、スライ&ザ・ファミリー・ストーンが使用したMRK-2(Maestro Rhythm King)やプラスチックス・ヒカシュー・P-MODELなどテクノポップのミュージシャンが使用したCR-78など今ではめったにお目にかかれないドラムマシンの音色をサンプリングしたアプリです。音色はオリジナルの機器からサンプリングです。

FunkBox Drum Machine for iPad Demo

最も優れたジャズ・ギタリスト、アル・ディ・メオラがビートルズの名曲をカバーしたトリビュート作を発表



Guitar Player誌で4年連続「最も優れたジャズ・ギタリスト」に選ばれるなど、名プレイヤーとして知られるアル・ディ・メオラ(Al Di Meola)が、ザ・ビートルスの名曲ばかりをカバーしたトリビュート・アルバム『All Your Life』を9月10日に発売する。
「自分の人生において、ビートルズ以上に巨大なインパクトを受けた音楽はない」とアル・ディ・メオラは語る。このアルバムには、そんなディ・メオラを心酔させた名曲の数々が、新たなアレンジと確かなテクニックによって収録された。トラックリストは、『In My Life』『Michelle』『Eleanor Rigby』『I am the Walrus』など、誰もが一度は聴いたことのあるナンバーばかり。ぜひ手に取ってみてほしい。

2013年8月25日日曜日

斉藤和義!ギブソン・アコースティック初の日本人ア―ティストモデル“Kazuyoshi Saito J-45”が限定生産にて登場!


シンガー・ソングライターの斉藤和義(47)が、ギブソン・ギター・コーポレーション社の「ギブソン・アコースティック」で初の日本人アーティストモデルに選ばれ、9月1日より斉藤和義モデル『Kazuyoshi Saito J-45』を販売することが決まった。1本51万7650円(税込)で、2年で200本を販売する見込み。

斉藤和義 tokyo blues