2014年1月4日土曜日

LAUGHIN' NOSEギターBELLEYが3度目の脱退!


LAUGHIN' NOSEのBELLEY(G)が昨年末をもって脱退していたことが明らかになった。

LAUGHIN'NOSE - G.P.R - ラフィノーズ


BELLEYは「自分は年内のライブ終了した時点でバンドにいるべきではないと自ら判断し脱退する事を決意致しました。リリースツアーもまだ終わってませんが精神的にも続行は無理と判断しこの結果に至りました」と脱退の理由について説明。現在開催中のライブツアー「TOUR G.P.R」には、BELLEYに代わりCOBRAのLINA(G)がサポートとして参加する。なおBELLEYは今回を含め、LAUGHIN' NOSEを3回脱退している。

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2014年1月2日木曜日

新年2014年!次期iPhone 6と次期iPadはどうなるか?


Appleは新製品の開発過程や発表前の製品に関する情報のリークに非常に敏感で、新製品は公式にリリースされる直前まで詳細な情報はわかりません。これまでにもさまざまな情報が出ているのですが、2014年にAppleから発表される次期iPhone 6と次期iPadを予想してみましょう。

大画面化した次期iPhone 6
スティーブ・ジョブズは当初iPhoneの3.5インチのディスプレイサイズが使い勝手という意味で一番使いやすいサイズで、同じようにタブレットは10インチだと考えていたようなのですが、ジョブスの意に反してユーザーはより大きなスマホを使い始め、AppleもフルサイズのiPadだけでなく小さなiPad miniを発売するようになりました。
Appleは依然としてこの思想に固執しており、3.5インチのiPhone 4Sから4インチのiPhone 5になりディスプレイは大きくなったのですが最新のiPhone 5sとiPhone 5cは依然として4インチのままです。しかし、ユーザーのニーズは徐々に変わり、HTC OneとMoto Xは4.7インチ、Nexus 5は4.95インチ、Samsung S4は5インチ、LG G2は5.2インチと各社のスマホの大画面化は加速しています。
Appleは当然ですが、ユーザーがディスプレイサイズの大型化を求めていることは百も承知です。2014年は初めて大型ディスプレイを搭載した次期iPhone 6を発表する年となるでしょう。

次期iPhone 6は4.7インチか5.5インチ、曲面ディスプレイは採用されない
気になるサイズですが、Appleは既に多くのディスプレイサイズをテストしていると伝えられていますが、ブルームバーグの報道によると最終残ったサイズは4.7インチと5.5インチのサイズで次期iPhone 6はこの2つのサイズでリリースされると報じています。ただ、確かに2つのディスプレイサイズのiPhoneのリリースは可能性がありますが、Appleは可能な限り「シンプル」を求める哲学を持っていますので個人的には4.7インチか5.5インチのどちらかでリリースされるのではないかと思われます。また、うわさされている曲面ディスプレイは次期iPhone 6で採用されることはないと予想しています。

大画面化した次期iPad
iPad Maxiというあり得ないネーミングから大画面の次期iPadのうわさは始まりましたが、その後も同様のうわさが跡を絶ちません。今のところ12.9インチサイズの次期iPadがもっとも有り得る話として伝えられていますが、8インチ、10インチ、13インチの3種類のディスプレイサイズが、それぞれターゲットとするユーザーを考えると最適なサイズだと考えられます。

大画面iPad、将来はOSXも動くハイブリッドモデルへ
実は大画面のディスプレイを搭載したiPadではiOSとOSXの2つのOSが使えるハイブリッドモデルになっていくのではないかと考えています。Mac上で動くOSXとiPadでのiOSは徐々に近い存在になっていますので、両OSが起動する大画面のiPadが、すぐにではないにせよ開発されると考えています。ただし、実際にこのハイブリッドが実現するとしたら先にMac上でiOSが起動するようになると予想しています。 大画面の次期iPadはAppleが非常に重視しているマーケットである、教育市場向けに教科書の代用としてリリースされると考えられているのですが、当然、一般市場向けやビジネス市場向けに販売しないという意味ではないと考えています。

次期iPadのリリースは10月
12.9インチの次期iPadは既に生産が始まっていて、2014年始めにもリリースされるとの報道もありますが、もし本当にそうであれば何かしらリーク情報があると思わるのですが、今のところ何も確認できないところをみると12.9インチの次期iPadは10月までリリースされないと思われます。

弦1本のギターで超ノリノリの曲を弾くジャマイカ人が最高にファンキーモンキーベイビー


ギターといえば基本的には6本の弦を張って演奏する楽器。ですが、ジャマイカ人シンガーのブラッシー・ワン・ストリングさんは、その名の通りたった1本の弦で最高にかっこいい演奏を披露してしまいます。

Brushy One String - Chicken in The Corn (Official Video)


ブラッシーさんの奏法は、1本の弦でベースラインを弾きつつ、ギターのボディをパーカッションのように叩いてグルーヴを生み出すというもの。演奏はシンプルなのですが、ラテン特有のリズム感と歌唱力が最大限に発揮されています。周りで聴いていたお客さんたちも次第にノリノリになっていき、最後は全員で大合唱しています。

YouTubeに投稿されたこの動画は340万回以上再生され、一気にブラッシーさんの代表曲に。弦はたった1本でそのギター自体も大分年季が入ったものですが、それでもこんなにかっこよくて楽しい演奏ができる音楽ってほんとにいいものですね。

2013年12月31日火曜日

VOCALOIDシリーズが値下げ中!そして話題のPropellerhead社Thorも値下げ中です!


YAMAHA社の人気アプリ「VOCALOID」2014/1/5頃まで2700円->1000円のセール中です。ReBirthやFigureでお馴染みのPropellerhead社からリリースされているThor Polysonic Synthesizerも値下げ中です。

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【iVOCALOID-VY1 + GarageBand】ふたりぼっち【iPhoneだけ】


AKB48 ヘビーローテーションをiVOCALOID VY1に歌ってもらった



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1日持たない人におススメ!iPhone 5sのバッテリーを長持ちさせる設定。



iPhoneのバッテリーの消耗を減らす基本的な方法としては、メールやSNSのチェックの頻度を減らしたり、アプリの起動を必要最小限に抑えるというものがあります。 しかし、それほど頻繁に使っていないにもかかわらず、バッテリーの消耗が早いと感じたら、以下のことを試してみるといいでしょう。

1 画面の明るさを調節する
 画面を明るくすると、視認性はアップしますが、その分バッテリーの消耗も激しくなります。そこで、自分が許容できる範囲で暗くしましょう。  まずは「設定」から「壁紙/明るさ」を開き、「明るさの自動調整」をオフにします。そして、「明るさ」からスライダーを左に移動して画面を暗くします。暗くし過ぎると見えづらくなるので注意しましょう。  なお、コントロールセンターからも明るさ調節は行えます。「明るさの自動調節」をオフにして、あとは状況に応じて明るさ調節をするとよいでしょう。

「設定」→「壁紙/明るさ」から「明るさの自動調節」をオフに。そして明るさを暗めに調節する。