2013年6月23日日曜日

雅-MIYAVIもびっくり!若手ギタリストBen Lapps(ベン・ラップス)のバスケをしながらギターを弾く動画が話題に!


ギタリストのマイケル・ヘッジスやジャスティン・キングから強く影響をうけたベン・ラップス。タッピングを多用するスタイルそしてアコースティック・ギター音楽の奥深く豊かな世界に魅せられ現在の演奏スタイルになったようです。

How Ben Lapps plays basketball

左手でのタッピングの音が鮮明です左手の技術が高い証拠ですね。


Ben Lapps - Phunkdified (red hoodie)


Ben Lapps playing "Jasper's Street"


Ben Lapps - Knock on Wood (MPMF 2011)


Ben Lapps - The New Color



1. reverie レヴァリー: 夢想 2. the new color ニュー・カラー 3. going to california ゴーイング・トゥ・カリフォルニア 4. for national フォー・ナショナル 5. jasper's street ジャスパーズ・ストリート 6. full circle フル・サークル 7. marigold マリーゴールド 8. diagram ダイアグラム 9. stars スターズ 10. phunkdified ファンクディファイド  ■日本語解説付き ■ジャスティン・キングを通じてマイケル・ヘッジスのギター・スタイルを知り、アコースティック・ギター音楽の奥深く豊かな世界に魅せられたベン・ラップス(14歳)のギター1本によるソロ・アコースティック・ギター・アルバム。彼のオリジナル作品8曲のほか、レッド・ツェッペリンの「ゴーイング・トゥ・カリフォルニア」、ジャスティン・キングの「ファンクディファイド」のカヴァーも収録した全10曲収録。推薦盤。≪国内盤≫ The New Color - Ben Lapps
The New Color - Ben Lapps



All 10 tracks: See, the Sky [5:03]/ St. Patty [4:11]/ Making Mountains [3:35]/ Adventura [3:50]/ Heartbeat [3:28]/ Sweet Sails [1:18]/ All of Us [3:24]/ Yellow [5:02]/ I Want! I Want! [5:03]/ For The West [4:51]/ ■国内盤も発売されたデビュー作『ニュー・カラー』リリースから2年。ベン・ラップスが発表したこの2作目は「まだ17歳」と聞かされなければ、10曲の収録作品はベテラン・フィンガースタイル・ギタリストの近作と思われるのでは。それ程に粒揃いのオリジナル作品が並ぶ。彼が多大な影響を受けたというジャスティン・キング同様、タッピング等のテクニックを使いつつも、本作にはスローでメロディアスな作品が多く含まれている。新世代の逸材だ。
See, the Sky - Ben Lapps
See, the Sky - Ben Lapps

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